1204件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号

そうですね、自主財源だって決してよいほうではないし、まあ、いずれにしても、今からは大きなお金がたくさんかかるよというのと、コロナで大分疲弊してきている経済も、それから、その中であえいでいる市民生活も、やはりその中にきめ細かく入っていかないと、という思いで、今ここでしゃべらさせていただいております。一方的で恐縮です。

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

そして、これまで自主財源で取り組んできた部分が、こうしたことによりまして少し楽になってきておりますので、ぜひとも前向きに検討していただきたい、今部長のほうから前向きにというお言葉も頂きましたので、ぜひよろしくお願いいたしたいと思います。最後なので言わせていただきました。 次に、ヤングケアラーについてです。 現状と認識について、これからの支援に対する意気込みを、私は答弁の中ですごく感じました。 

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

市税使用料等納期内納付推進や着実な滞納整理を行うなど、公平・公正かつ適正な執行を図るとともに、ふるさと納税市有財産利活用など多様な自主財源確保に努めます。 以上、令和年度の諸議案を提出するに当たり、施政方針を述べさせていただきましたが、市議会議員各位をはじめ市民皆様のより一層の御理解と御支援を賜りますように、心からお願いを申し上げます。

柳井市議会 2021-12-03 12月13日-01号

このため、行政改革大綱には、基本目標に、健全で持続可能な財政運営推進を掲げ、財政健全化判断指標適正水準の保持と基金崩額の抑制、未利用財産売却ふるさと納税推進等による自主財源確保に取り組むとしています。 新市発足後の基金、家計で申します預金の残高を見ますと、概数となりますが、一般会計で平成16年度の14億円に対し、昨年度は54億円と、この間40億円の積み増しとなっております。 

下松市議会 2021-09-08 09月08日-03号

本市コロナ対策として多額の自主財源で対応しています。一方、相次ぐ行事の中止やコロナ積み立てというプラスになることも生まれております。また、2020年度決算では8億6,000万円と過去にない余剰金を生み出しておりますし、臨財債を含めた地方交付税収入予算を大きく上回り、結果、想定外積立金を計上する流れも生まれております。 

下松市議会 2021-06-24 06月24日-04号

自主財源比率は全国186位という、つまり、地方交付税という理不尽な施しに頼らない財務内容財政状況になっております。 本市は、大規模経済圏ではありません。例えば、東京圏豊田圏大阪圏にありません。衛星都市でもありません。広島も福岡市にも距離がございます。そして沖縄や岩国のように自衛隊も米軍もいません。さらに原子力発電所もありません。そんな地方の小都市がこのような理想郷を生み出した。

萩市議会 2021-06-15 06月15日-04号

いずれにしましてもですね、萩市は、自主財源が少ない自治体でございますので、何とか国の臨時交付金を見極めたかったというところがございます。それと後、令和年度決算状況基金を取り崩す額について、どの程度になろうかというところが正直ございました。これについては、基金を取り崩さずに決算を打つことができましたので、少し安心しているとこでございます。 

岩国市議会 2021-03-05 03月05日-02号

まず、(1)自主財源拡充についてただします。自主財源の強化をどのように進めるのかという点です。 新年度予算では、指数としては自主財源比率が向上していますが、新型コロナウイルス被害の中でたまたま生じた指数であって、体質の変化とはいえませんが、自主財源比率改善について新年度で何らかの取組があるのであれば御紹介ください。 次に、(2)国有提供施設等所在助成交付金についてただします。 

山口市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(4日目) 本文 開催日:2021年03月03日

YCAMにおける事業実施につきましては、これまでも公益財団法人の枠組みの中で、公益的な文化事業に対する国や民間補助金の獲得や協賛など、自主財源確保に取り組みながら、地方都市である山口市において、市民皆様に最先端のアートを身近に感じていただく機会を提供するアート作品の制作や展示、上演のみならず、教育普及ワークショップの開発など、メディア・コミュニケーション技術を新しいアート表現教育などと結びつけ

山口市議会 2021-03-02 令和3年第1回定例会(3日目) 本文 開催日:2021年03月02日

このような市税等減少に伴い自主財源確保が難しい中、令和年度は17億円の財政調整基金を取り崩し歳入に充当させております。今回の取り崩しについては、基金本来の使途であり不適切なものではありませんが、一部ではせっかく貯めた基金の取り崩しに抵抗感を覚える市民皆様もおいでのようです。

萩市議会 2021-02-17 02月17日-01号

財務部長大塚喜彦君) 今、議員の方から財政のことを言われましたので、当然財政についてはですね、萩市は、自主財源が乏しい市でございますので、交付税に依存した市でございます。これからもそれは変わりませんので、財政を預かる者としましては、限りなく節減を図りながら、ただ、基金については、必要なときは、予算編成をして計上して使うことも御理解をいただきたいと思います。 以上でございます。